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竹子帰省する。お土産編

あららら。
のんびり書いていたら
帰省して
早や、3週間以上も経ってしまいました。


早く書かないと
色々忘れてしまいそうな
竹子です

さて、

私が帰省した時に
母じゃの行動で
困る事の1つは

竹子に
「お土産、あるかしら。」
「お土産、準備しなきゃ!」
「お土産、買いに行かなきゃ!」
「お土産、渡したかしら?」
「お土産、何処にやったかしら?」
「お土産、無いじゃない。」
「お土産、お店に電話しなきゃ。」
「お土産、買いに行くわよ!」
と、寝ても覚めても
お土産心配です。。。
うっかりすると
知らない間に
一人で車で
出かけようとするのです。

アブナイ、アブナイ

何故に、こんなに
お土産にこだわるかと申しますと、

母じゃ地方
お客様が来たら
テーブルいっぱいに料理を並べ
帰りには
両手に持ちきれないほどの
お土産を持たせる事が、
お・も・て・な・し
なのです。

この、お土産が無かったり、少ないと、
特に、年輩のお方達
「あそこの家は、土産もしみじみ用意できないんだわ。」
と、陰口をたたかれるらしいのです。

どんだけ、
上から目線なんじゃーー!!


そんな
習慣の中で生きて来た
母じゃにとって、
お土産を準備する事は
何よりも、最優先!

お土産無くしては
世間様に顔向けができない!
のです。

私・「作った野菜貰って行くから、それで十分だよ。」
とは、言っても
毎回合点しない母じゃ。

娘なんだから、
そんな、あらたまった土産なんて・・・
要らん、要らん

が、しかし、

どうも、
母じゃは、
留守番をしてくれている
私の夫に
「土産も、持たせてくれなかったのか?」
思われる事が、イヤなのです。

○○夫(私の夫)、
そんな事、ちっっっっとも
思いません!
思い付きもしませんって

母・「そうは、行かないよ!
   ○○夫君はお土産待っているよ。」

私・「○○夫は、私が無事に帰る事が
   何よりのお土産だから、何もいらないよ。」

母・「お前は、又、そんなな事言って
   ○○夫君は、お土産待ってるよ。」

と、まあ、毎回
こんな感じのやり取り。。。。。

そこで、
わたくし
(以前、アドバイスも頂いて)

考えちゃったもんね~。

そうだ!
私への土産
私が持参しちゃおう。
大作戦!


母じゃが準備したかのように
思わせる
ダミー土産

実家に帰る前に
母じゃの地元で☚ココポイント
(母じゃ、地元の名前が入っていないと、どこのお土産か分からないと言います。)

地元で有名なお菓子をご贈答用に包装してもらい
(母じゃ、見た目が貧相だと、恥ずかしいと言います。)

ペットボトルのお茶をダンボールで買い、
(母じゃ、物が大きくないと、これっぽっちと言います。)

有名チョコレート1箱
お付けいたしました
(母じゃ、数が無いと、お土産が少ないと言います。)

大小合わせて3個のお土産
確保いたしました!

こっそり、
母じゃの家に運び込み
私が帰るまで
玄関に置いて
母じゃから竹子へのお土産>
と大きくメモを貼っておいておきました。

私が帰る時に
このメモを外し
母じゃ宅に置いていけば
万事、丸く収まるでありましょう


あんのじょう、
母・「あらっ、竹子へのお土産が無いよ。」

私・「あるよ、母じゃ準備して玄関に置いておいてくれているよ。」

母・「そう?・・・あらっ、竹子のお土産、買いに行かなきゃ。」

私・「母じゃ、沢山、買ってきてくれたよ。」

母・「何処においたっけ?」

私・「玄関に、沢山、積んであるよ。見てみて。」

母・「あらっ、ペットボトルのお茶なんて、お土産にならないわよね。」

えっ?!そこ、、そこ、突っ込むんかいっ。
私・「そんな事ないよ。母じゃに「お土産、何がイイ?」って聞かれて
   ペットボトルのお茶って、私がリクエストしたんだから。」

母・「そうだっけ?
  ・・・・あらっ?ペットボトルのお茶なんて、お土産にならないわよね。」

私・「そんな事ないよ。○○夫は毎日飲むから、
   とっても、ありがたいよ。」

こんな会話を
飽きることなく
何回も、何回も
繰り返す母じゃ。

その会話を
苦笑しながら見守る姉。

そして、いよいよ出立の時。

母じゃの目を盗んで
張り紙を剥がし、
そのまま置いて行こうとしたら

母・「竹子、お土産ちゃんと(車に)乗せて。」

と、ずっっっと見張っているのです。
これでは、置いていけません。。。。

しかたなく、
全部積み込みましたよ。

母・「じゃあ、気を付けてね。」

私・「うん、ありがとう。」

母・「お土産、渡したっけ?」

私・「沢山もらったよ。」

母・「そっかぁ。じゃあ、気を付けてね。
  あっ!お土産、準備するの忘れたよ。」

私・「ちゃんともらったよ、ほら。」
と、車に乗せた物を見せると

母・「あらっ、そんなペットボトルのお茶でイイの?」

って、
おいおい、今、その会話を始めたら、
小一時間は帰れませんって。。。
私・「あっ!母じゃ!
   母じゃに買って来たお土産の
   高級チョコやお菓子
   渡すの忘れていたよ。」
と、先ほど積み込んだ中から
包を持ち出して
母じゃに(押し付けて)渡した所

母・「まぁ~、美味しそう♡
   ありがとうね。」

さぁ~、この間に
ダンボール入りのペットボトルと伴に
竹子は
お暇いたしましょう


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<母じゃの内服の経過>
アリセプト5㎎
内服中、若干怒りの増大見られ
6/3よりアリセプト2.5㎎に調整。
9/1よりアリセプト中止

H27年8/8 暴言・イライラが目立ち
    メマリー5㎎を開始

☆8/8メマリー5㎎開始するも、ボーとしたとの事で、姉が内服躊躇する
 8/20-母じゃイライラ感続き、再度内服開始する様、姉に話す。
     現在、毎日内服中
   姉・「なんか、暴言が(少し)減った様な気がする。」と
 9/1メマリー10㎎に増量
10/1メマリー15㎎に増量
・11/1メマリー20㎎に増量継続中
・抑肝散1包夕→5月から朝夕に増量


現在の内服状況
<サプリメント>
・フェルガード100・錠剤2錠➡朝夕
<薬>
・メマリー➡朝20㎎・(認知症の進行を遅らせる)
・リリカ75㎎朝夕(痛み止め)
・抑肝散2包を 朝夕(気持ちを落ち着かせる)  






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プロフィール

竹子

Author:竹子
一人暮らしを満喫していた、
しっかり者の母じゃ(当時75歳)が
6年前、認知症を発症するも、
ヘルパーさん達の介入を拒み
ご近所さんにご迷惑をかけつつ
自由気ままに暮らす母じゃ。

遠方に住む娘の私は、
仕事をしつつ、
試行錯誤しながら、
遠距離介護を
してまいりました。

そして、
この度(H27年5月)
紆余曲折ありましたが
姉と老犬タロが同居をする事になり
これで、
「一安心!」
と、胸をなで下ろしたのもつかの間・・・

きままに暮らして来た母じゃは
姉との同居生活に馴染めず
姉に暴言を吐きまくっております。
(;^ω^)

そんな二人をハラハラ見守り、
私は
二人の経済的支援をしつつ
姉の精神的サポートに努めております。

認知症の脳に悪さをしている「アミロイドβタンパク」の抑制をする「フェルガード」が、最近、認知症の治療に取り組む先生方の間で話題になっていると知り、
ワラにでもすがる気持ちで
母じゃに、内服させております。

何となく、効いている様な気がします!
(^▽^;)


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