母じゃの病院通い

母じゃは、
若干、血圧が高い。

これに気が付いたのは、
今年に入ってから。


遥か彼方の
私が小学生の頃

母・「私は、低血圧だから、朝、起きられないのよ。」
と、言い放ち、
出勤ギリギリ起床の母じゃ。

それでは、
学校に間に合わない私達
朝食は、自分達で
なんとかしておりました。


ですから、
母じゃの
<高血圧>なんぞ、
夢にも疑っていなかった
のですわ。


現在80歳
一昨年まで
一人暮らしをしていた母じゃは、

病院大嫌い!

高熱が出ようとも
胃が痛かろうとも
足腰が痛かろうとも
足にむくみがあろうとも、
頑固に、病院に行くのを拒否!


私・「どうして、そんなに行きたくないの?」
と尋ねると

母・「だって、検査なんかされて、
  悪いモノ(癌)だったら怖いもん。
  病気に、なっちゃうよ。」

いや、いや、
症状が出ている時点で
すでに病気です!

私・「胃が痛いんでしょ?」

母・「うん、何にも食べられないよ・・
   死ぬほど、痛いよ

私・「病院に行って、検査してもらったら?
   原因がわかったら、痛み止めも出してもらえるよ。」

母・「検査なんかして、
   悪いモノ(癌)だったら、死んじゃうもん。」


いや、いや、
すでに、死ぬほど痛いのなら、
悪いモノで死ぬ前に、
痛み止めないと、
死んじゃうかもよアハハ 


でも、
そんな会話も忘れてしまうので
毎回、毎回、
あっちが痛い、の、こっちが痛いの、
具合悪いの、どうしたらイイの? 
等のくり返し。

遠方に住んでいる私には
話を聞くぐらいしか
どうしようもありません。

しょうがないです。

倒れたら、救急車でも、
お願いしましょう。
(救急隊の皆さん、安易な考えでスミマセン

しかし、その時駆け付けて下さった
救急隊の方が
はたして、あの、物で溢れた、
魔の巣窟から、
母じゃを見つけられるのでしょうか?
(まさしく、オーリーを探せ!状態です

そんな心配を(適当に)
当時
していた私でした。


そんな母じゃと
去年から同居をしてくれている姉。

案の定、

毎日、毎日
母じゃの
下肢の痛みと、
足のむくみの訴えを聞かされる姉。
(胃の痛みは最近無いとの事)

受診を勧めると
頑固に拒否られ・・・・・


姉・「母じゃ、病院に行かないって言っているんだけれど
   どうしたらイイ?」

私・「前から、言っている事だから、
   行かない、って言うんだから、ほっといてイイよ。
   動けなくなるほと酷くなったら
   救急車、お願いして連れて行こう。」

しかし、心優しい姉の方が、
ついに、ストレスで
胃痛を訴えるしまつ・・・・

うぅぅぅぅぅぅぅぅん・・・・
そろそろ限界か。。。。

健診うんぬん、予防接種うんぬん、と、
二人で、
母じゃを騙し、騙し
やっと、姉が病院に連れて行けたのが、
今年の3月。

色々検査をしてもらい
結局
心臓、内臓、
足腰の各骨
は、年相応。

痛み、むくみの
症状に対しては
その都度、対症療法しかないとの事。

この時、
<少し血圧が高い>と指摘され
血圧の薬が処方されたのです。

年相応に健康!
とのお墨付きをいただいた本人は

すでに、
病院に行った事は忘れているのですか

対症療法の薬で
痛みも和らぎ
むくみも減り
血圧も安定して

絶好調!

一方

母じゃとの暮らしに疲れ果てて
日中仮眠を取っている姉を

母・「昼間っから、イイ若いもんが
  (姉、もう、60歳近いんだけどね・・・)
   なに、寝ているだ!!!」

と、叩き起こしているとか。

姉ちゃん、

あの方は、

少し
弱ったままにしといた方が、
良かったんじゃねえ?


  



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<母じゃの内服の経過>
アリセプト5㎎
内服中、若干怒りの増大見られ
6/3よりアリセプト2.5㎎に調整。
9/1よりアリセプト中止

H27年8/8 暴言・イライラが目立ち
    メマリー5㎎を開始

☆8/8メマリー5㎎開始するも、ボーとしたとの事で、姉が内服躊躇する
 8/20-母じゃイライラ感続き、再度内服開始する様、姉に話す。
     現在、毎日内服中
   姉・「なんか、暴言が(少し)減った様な気がする。」と
 9/1メマリー10㎎に増量
10/1メマリー15㎎に増量
・11/1メマリー20㎎に増量継続中
・抑肝散1包夕→5月から朝夕に増量


現在の内服状況
<サプリメント>
・フェルガード100・錠剤2錠➡朝夕
<薬>
・メマリー➡朝20㎎・(認知症の進行を遅らせる)
・リリカ75㎎朝夕(痛み止め)
・抑肝散2包を 朝夕(気持ちを落ち着かせる)  

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プロフィール

竹子

Author:竹子
一人暮らしを満喫していた、
しっかり者の母じゃ(当時75歳)が
認知症を発症するも、
ヘルパーさん達の介入を拒み
ご近所さんにご迷惑をかけつつ
自由気ままに暮らす母じゃ。

遠方に住む娘の私は、
仕事をしつつ、
試行錯誤しながら、
遠距離介護を
してまいりました。

そして、
この度(H27年5月)
紆余曲折ありましたが
姉と老犬タロが同居をする事になり
これで、
「一安心!」
と、胸をなで下ろしたのもつかの間・・・

きままに暮らして来た母じゃは
同居生活に馴染めず
姉に暴言を吐きまくっております。
(;^ω^)

そんな二人をハラハラ見守り、
私は
二人の経済的支援をしつつ
姉の精神的サポートに努めております。

認知症の脳に悪さをしている「アミロイドβタンパク」の抑制をする「フェルガード」が、最近、認知症の治療に取り組む先生方の間で話題になっていると知り、
ワラにでもすがる気持ちで
母じゃに、内服させております。

何となく、効いている様な気がします!
(^▽^;)


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