キャッシュカードの行方・・・

同居・介護には、
切っても切れないお金の問題。

ましてや、母じゃは認知症。

いくら説明しても、
会話の始めも、覚えていられないので、
回れ♪回れ♪メリゴーランド♪の
堂々巡り(;^ω^)

終いには、
脳が疲れちゃって
自分の思い込みの結論に達し、
またまた、ややこしい事に・・・・・・・・

2年前、
母じゃが一人暮らしをしていた時、
通帳やキャッシュカードを紛失する事件があって
その時点で、母じゃに説明して
私が預り。

そして、
姉との同居の時

母じゃの年金通帳から引き落とされる
光熱費や保険、新聞代、電話、TV受信料等は
自動引き落としにして、
残金の母じゃの年金には、手をつける事無く
そのままにしてあります。
(そんなに年金も多くないので、それでトントンかな。)

必要な現金は、
私の稼ぎから、
母じゃと姉へそれぞれ仕送りして、
姉の手元に届いたお金で
生活のやり繰りをしてもらっています。

私の仕送りでは足りない
緊急な出費の時や、
母じゃが欲しいモノが有った時に
直ぐに対応できるように
現在は、
通帳とキャッシュカードは
姉に預けております。

で、そこ、
そこなんですよね・・・・・・

姉は、
(故大バカ)亭主の為に
お金で苦労してきました。
散々、辛い思いをさせられ、
借金だけ残し、最期は、
葬式代も無く、
子供達や、私でやっと、
埋葬費用を捻出したぐらいなのです。

そんな、こんなで
姉にとって、母じゃとの同居は
¥0からの出発。

まっ、ここら辺の事情は
母じゃは覚えていないと思うのですが
(義兄の他界した時のゴタゴタは
詳しくは、話もしませんでしたが)

10年ぐらい前の
姉がお金に困っていた頃の事は、
よ~く覚えている様なのです。

姉との同居当初
現金の保管場所を、
簡単な鍵のかかる所に変えて
すっかり、忘れてしまった母じゃ。

母・「あのね、現金が無いのよ。」
と、私に電話をかけて来たあの日。

私・「何時もの所に入れておかないと、
   場所を変えたら、分からなくなっちゃうよ。」

母・「だって、現金を入れておくのに、
   鍵のかかる場所の方がイイかと思ったんだもの。」

私・「今まで大丈夫だったんだから、場所は変えない方がイイよ。」

母・「これからは、大丈夫かどうか、分からないもん・・・・
と、含みの有る言い方。

うぅぅー、まったくぅぅぅ!!!

姉は、母じゃのお金に何んか、
手を付けませんって!
そのくらい要領が良かったら
あんなに苦労はしませんって!

まっ、
姉に、直接言わなかっただけ
ヨシとしましょう。

で、
密かに、そんな事を思っている母じゃに
<姉に通帳を預けてある。>
と言ったひにぁ~
ああた、
ぜぜぜぜぜ~~~絶対!
ややこしい事になりますって

姉も、母じゃの気持ちを
何となく感じているのか、
姉・「たださえ、(母じゃの対応が)大変なのに
   お金の事でまでも、揉めるのは、勘弁だわ・・」
と、
そこで、姉には、
私・「通帳は私が持って、管理している。
   って言っていいよ。
   年金のお金が必要な時には、私に言えば
   下ろしてくれる。って言っといて。」
と前々から言っておりました。

で、
先日の昼休み、
姉からの電話
姉・「あっ、竹子。あのね、
   さっき、母じゃから
   「私の年金はどうなっているの?」って聞かれて、
   「竹子が管理してくれているみたいだから聞いてみたら。」
   って、言っちゃったから、母じゃから電話いくかも。
   ゴメンね。
   年金の事、時々、思い出して気にするのよ。」

私・「あっ、イイよ。
   何時でも、お金の話は、私に向けてね。」

姉・「あとね、預かっている
   母じゃのキャッシュカードが無いのよね・・。」

私・「えっー?!」

姉・「母じゃが抜いたのかな・・・?」

私・「えぇぇぇーー?!!」

姉・「時々、私がいない時に母じゃ、
   私の部屋に入って
   何か、ゴソゴソしているみたいなの。
   モノの位置が代わっている時が、結構あるのよね。」

私・「えぇぇぇぇぇぇぇーーー!!!」

キャッシュカードの行方より
母じゃの行動の方が衝撃的だったわよ。

姉・「私が、しまい忘れているのかもしれないから、
    もう一度、よく、探してみるね。」

母じゃよ、
子供部屋のチエックは、
思春期だけにしておくれ

(わたくし、♪ガラスの10代♪時代、
結構、ヤバイ物見られております
母じゃは、子供部屋チェックを
私が気が付いていないと思っていた様だけれど
甘~い!バレバレ!
しかし
見られていると分かっても、
問い詰められない、後ろめたさ・・アハッ)

しかし、大人の
アラファイブの、姉ちゃんの部屋に
勝手に、入ったら、ダメダメ。

母じゃも、人様のモノに
手を付ける様な事はしない、
できない、性格ですが

人様のモノの中に
自分のモノ(キャッシュカード)が有ったら
色々考えちゃうわよね。。。。。
「あらっ、私のカードじゃない?」
って、事になっちゃうわよね

「あらっ、私のカードじゃない?」
で済めばイイのですが

「えっ?!なんで、ここに私のカード?!」
なんて事になっていたら、

母じゃと姉の人間関係、
メンドクサイ×2・事に・・・

どぅ~か、
姉ちゃんの勘違いであっておくれ。
もしくは、
母じゃ、カードの事は、(都合良く)
忘れてくれておくれ・・・・

まだ、母じゃから
電話は来ておりません。

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アリセプト5㎎
内服中、若干怒りの増大見られ
6/3よりアリセプト2.5㎎に調整。
9/1よりアリセプト中止

H27年8/8 暴言・イライラが目立ち
    メマリー5㎎を開始

☆8/8メマリー5㎎開始するも、ボーとしたとの事で、姉が内服躊躇する
 8/20-母じゃイライラ感続き、再度内服開始する様、姉に話す。
     現在、毎日内服中
   姉・「なんか、暴言が(少し)減った様な気がする。」と
 9/1メマリー10㎎に増量
10/1メマリー15㎎に増量
・11/1メマリー20㎎に増量継続中
・抑肝散1包・夕で開始


現在の内服状況
<サプリメント>
・フェルガード100・錠剤2錠➡朝夕
・MCTパウダー(中鎖脂肪酸)➡朝3g・夕3g
<薬>
・メマリー➡朝20㎎・(認知症の進行を遅らせる)
・シロスタゾール100㎎(血栓予防薬)
・リリカ75㎎朝夕(痛み止め)
・抑肝散1包 夕(気持ちを落ち着かせる)  
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ご無沙汰しております。
そして、遠距離介護お疲れさまです。それは、竹子さんもお姉さんも大変ですね😢
はい。
うちも同居の弟の部屋を物色し、ものの位置が変わっていたりするようです。
これは、弟には かなりのストレスのようで、なんとかしたいものですが、母にしてみれば自分の家に転がり込んできた息子くらいにしか思っていないので、
早く出ていけばいいのに〜と言う始末😅
ははじゃさまが、どう受け取るのか、何パターンか想像して会話するのは、疲れますよね。

お金のことも認知症あるあるですね。認知症の人が安心して暮らせるようになりますように

でありますさんへ

お元気でしたか?

弟さんも、本当に、ご苦労様です<(_ _)>

そうなんですよね、
<自分が住まわせてやっている!>
って感じなんですよね。。。。。。

今のお年寄りも、若い時には
「まったく、年寄りは・・・・!!」
と思っていたでしょうに
自分が老いたら、
すっっっかり、サッパリ、忘れている様で、
メンドクサイ、年寄りになっているんですもんね(^▽^;)

その上、認知症の母じゃ。
今、自分は何歳で
娘達は、何歳ぐらいの感覚でいるのでしょうか・・・。

姉へのダメ押しも、内容が
子供扱いなんですよね。。。。

離れている私は、
母じゃと電話で話す度に
ひたすら、姉の有難みを
洗脳し続けるしかなさそうです(^▽^;)

(私)娘の私と、何歳違いか〜〜😁
(母)2つくらい?

(私)お母さん、2歳で子どもは産めませ〜ん😂 25歳違いだよ〜〜

(母)そんなに違うの〜〜(笑)
プロフィール

竹子

Author:竹子
一人暮らしを満喫していた、
しっかり者の母じゃ(当時75歳)が
認知症を発症するも、
ヘルパーさん達の介入を拒み
ご近所さんにご迷惑をかけつつ
自由気ままに暮らす母じゃ。

遠方に住む娘の私は、
仕事をしつつ、
試行錯誤しながら、
遠距離介護を
してまいりました。

そして、
この度(H27年5月)
紆余曲折ありましたが
姉と老犬タロが同居をする事になり
これで、
「一安心!」
と、胸をなで下ろしたのもつかの間・・・

きままに暮らして来た母じゃは
同居生活に馴染めず
姉に暴言を吐きまくっております。
(;^ω^)

そんな二人をハラハラ見守り、
私は
二人の経済的支援をしつつ
姉の精神的サポートに努めております。

認知症の脳に悪さをしている「アミロイドβタンパク」の抑制をする「フェルガード」が、最近、認知症の治療に取り組む先生方の間で話題になっていると知り、
ワラにでもすがる気持ちで
母じゃに、内服させております。

何となく、効いている様な気がします!
(^▽^;)


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